【学振DC】1年目にかかる国民健康保険料

こんにちは、Rayです。
今回は、学振DCの採用者が1年目に納付する国民健康保険料についてお話しします。

先日、ついに国民健康保険料の納付書が送付されましたので、そこに記載された実際の金額を紹介します。
自治体や家族構成によって金額は異なるので、あくまで目安として見ていただければと思います。

先に結論を述べておくと、私の場合1年目に納付する保険料は21,200円です!

記事の内容

送られてきた納付通知書

学振DC1に採用された年の6月上旬、国民健康保険料の納付通知書が届きました。

国民健康保険料納付通知書

赤枠で囲んだ部分の合計額21,200円が、今年実際に納付する保険料となります。

それほどわかりにくいものでもないですが、各項目について簡単に説明をしてみます。

保険料計算に必要な私のプロフィール

国民健康保険料の計算には、世帯構成と、前年の所得が関係します。
私の場合、

  • 1人暮らし(1人世帯、扶養家族なし)
  • 前年の基礎控除(43万円)後の所得は0円

です。
学振DCに採用された学生であれば、私と同じ条件の人は多いのではないでしょうか。

※結婚していたり子供がいたりすると少し話が変わってくるかもしれません。

【緑枠】基本となる保険料

国民健康保険料は、

  1. 医療:加入者全員が納付
  2. 支援:加入者全員が納付
  3. 介護:40歳以上の加入者が納付

の3区分に分けられます。
さらに、それぞれの区分は、

  1. 所得割額:所得に応じて算出
  2. 均等割額:加入者数に応じて算出
  3. 平等割額:1世帯あたりにかかる保険料

の3つの金額の合計で求められます。

前年の基礎控除後の所得は0円(親の扶養下にあった)だったので、①所得割額は0円です。
写真でお見せした通り、②均等割額は医療28,090円・支援8,780円、③平等割額は医療28,800円・支援9010円です。

「④算出額」に記載された区分ごとの合計を見ると、医療:56,890円、支援:17,790円です。
すべて合計すると74,680円となります。
しかし実は、ありがたいことに低所得者には保険料の軽減が適用されるらしく、実際には金額が大幅に減ります。

※はじめにも述べましたが、自治体によって金額は異なると思いますのでご注意ください。

【青枠】保険料の軽減

前年の所得(基礎控除後)は0円だったので、保険料を7割軽減されます
青枠には、緑枠の区分ごとの値を7割掛けした値が記載されており、この値を引いた金額を納付することになります。

一部、7割ではない値がありますが、軽減してもらえるのなら細かいことは気にせず感謝しておくことにします。笑
(この差額は一体何なのかについては確認済みで、計算ミスなどではありませんでした。)

【赤枠】実際に納付する保険料の金額

緑枠内に記載された保険料から、青枠内に記載された軽減額を差し引いた金額が赤枠内に記載されています。
この金額が実際に納付する保険料です。

⑨増減調整枠は、100円未満の値を切り捨てるための枠だと思います。
それ以外にも増減調整枠で金額が調整される例があるようなので、数値が合わない方はご自身で調べてみてください。

以上より、赤枠内の数値をすべて合計した21,200円が今年納付する国民健康保険料となります。

支払い方法

保険料の支払いは基本的に、

  • 口座引き落とし
  • 納付書を使った支払い

のいずれかとなります。

口座引き落としであれば納付を忘れる心配がないので安心です。
とは言いつつ、私は納付書を使って支払うつもりです。
なぜかと言うと、

  1. 1年分の保険料を一括で支払ってしまいたいから!

支払い方法によらず、保険料の支払いは6月〜3月の10ヶ月で10回分割払いとなります。
ただし、6月に10ヶ月分の納付書が送られてくるので、納付書払いであれば一気に1年分を納付してしまうことが可能です。

また、今の時代、スマホなどがあれば自宅で納付書を使って支払い可能なので、わざわざコンビニや銀行に行く必要もありません。
例えば、PayPayやモバイルレジというアプリを利用することで支払うことが可能です。
クレジットカード払いや銀行口座からの引き落としなど、さまざまな支払い方法を選ぶこともできます。

口座引き落としがおすすめ人
  • 分割払いで構わない / 分割の方が良い
  • 支払いを忘れるのが怖い
  • 自分で支払い手続きをするのが面倒
納付書を使ってクレジットカード払い(モバイルレジを利用)がおすすめの人
  • 一括、または、好きなタイミングで支払いたい
  • ポイント還元を期待(手数料がかかる点には要注意)
納付書を使ってPayPay請求書払いがおすすめの人
  • 一括、または、好きなタイミングで支払いたい
  • クレカ払いのポイント還元に魅力がない
  • 普段からPayPayを使っている
納付書を使ってコンビニ払いがおすすめの人
  • 一括、または、好きなタイミングで支払いたい
  • スマホで納付書を一枚一枚スキャンするのは面倒
  • 支払いに必要な現金が手元にある
その他の支払い方法がおすすめの人
  • 住んでいる自治体では上記の支払い方法に対応していない

私は、納付書を使ってPayPay請求書払いをしました。
納付書をスキャンして支払うまでがスムーズだったのでそれほど手間はありませんでした。

本当はクレカ払いでポイントをもらいたかったのですが、私がメインで使用している楽天カードはポイント還元率が低く、手数料の方が高くつくので却下しました。

今年の保険料はたかだか2万円程度なので、得られるポイントも高が知れていますが、学振2年目以降の保険料は年間15万円以上となる予定(下記の記事を参考)なので、ポイントもそれなりの金額になります。
ポイントをもらえるなら是非もらいたいですが、手数料との兼ね合い次第ですね。

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Ray

納付書を使うか、口座引き落としにするか…
まぁどっちでも良いです!
とにかく支払いを忘れないようにしましょう!

まとめ

今回の記事では、学振DCの採用者が1年目に納付する国民健康保険料についてお話ししました。

1年目の保険料は、保険料の軽減が適用されて年間21,200円と、思ったより安く済みそうなので安心しました。

2年目からは年間15万円以上の保険料がかかるはずなので、今のうちに少しでもお金が浮くのはありがたいです…
というか来年以降が怖い…!!

今年から学振DCに採用された方、今後採用される予定の方にとってこの記事が少しでもお役に立てれば嬉しいです!
質問などございましたら、Twitter問い合わせフォームよりご連絡いただけると幸いです。

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この記事を書いた人

脳神経科学を専攻する大学院生です。
研究に取り組む中で直面した問題や、役に立ちそうな情報を共有しています。
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